ピルを使う前に確認を!ピルの使用ができない女性

低用量ピルは少量のホルモン量で女性の体の調子を整えてくれる薬でもありますが、使う人によっては体の不調を悪化させてしまうこともあります。服用にあたり、注意が必要な人は下記にあてはまる方です。

【Ⅰ】煙草を吸われる方は心筋梗塞を引き起こしやすくなってしまうので服用をすることができないのです。

【Ⅱ】妊婦や妊娠の疑いがある人、授乳中の人は胎児や赤ちゃんに影響が出てしまうので服用するのは危険です。

【Ⅲ】心筋梗塞になった経験がある人や糖尿病の人は血栓症のリスクが高っまたり再発の恐れがある為服用ができません。

【Ⅳ】高血圧の人は心血管系の病気になってしまう可能性がありますので服用ができません。

【Ⅴ】乳がん、子宮頚がん、子宮筋腫、肺に障害または肺に腫瘍がある人は症状が酷くなってしまうので服用ができません。

その他持病を患っている人は服用するには主治医の許可が必要になります。
ピル服用時に主治医に指示をもらう

女性ホルモンをコントロールして悩みを解決

女性ホルモンは黄体ホルモンと卵胞ホルモンの二つが存在します。排卵をするために必要なホルモンが卵胞ホルモンです。そして妊娠や生理を引き起こすホルモンが黄体ホルモンです。生理不順や更年期になると黄体ホルモンが不足する傾向にあります。その為、低用量ピルを服用することでホルモンバランスを整えてくれるのです。

若い女性にも効果がある

若いころはいろいろと経験をすることが多いでしょう。いろんな男性と出会い恋愛を楽しむことができるのも若いうちです。ある程度の年齢を過ぎると妊娠したり結婚したりして女性は家庭に入らなくてはなりません。

若いころに彼の子を妊娠してしまったという女性も少ないのです。避妊をしないで勢いでしてしまうこともあるでしょう。そんな時に低用量ピルを服用していると高い確率で避妊ができるのです。またストレスなどで生理不順が増えている現代女性の治療薬としても低用量ピルは使われています。生理不順は幅広い女性の悩みのもとでもあるのです。

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